残業してる場合じゃない!!
早く家に帰って紡がなきゃ。 (ほんとは、年度末で、一年で一番忙しい時期なのだけれど) と思い、家に帰って夕食を済ませてお風呂に入る。 ついついソファーでごろごろ。 で、重い腰をあげて紡いだけれど、今日はロール3本で終わり。 最近はこんな日が何日も続く。先は長い。 #
by tumuginikki
| 2009-03-30 00:42
今日も朝から紡いで1かせ出来上がり。
現在のところ6かせ完成。 それぞれの番手は、(左から) 1番目のかせ 86g 357m 4..15番手 2番目のかせ 83g 372m 4.48番手 3番目のかせ 84g 436.88m 5.2番手 4番目のかせ 92g 563.88m 6.1番手 5番目のかせ 88g 623.30m 7.08番手 6番目のかせ 70g 453.39m 6.48番手 番手がバラバラ。 目標は5~6番手だけど、許容範囲にはいってるのは3番目のかせだけ。 難しいなー。同じ様に紡ぐのは。 #
by tumuginikki
| 2009-03-15 00:21
教室でのペレンデールのカーディング&ロール作りが終わって(後は家で夜な夜な紡ぐので)、調子にのって、今度はコリデールの糸作りに挑戦。
先生に原毛を注文していただいて、次回、また原毛の洗いからスタートです。 今度は最初から一人で挑戦。 どんな羊毛か楽しみ。 色はオレンジにしようかな。 #
by tumuginikki
| 2009-03-14 00:08
ところで、
ペレンデール、ジャコブってどんな羊? ネットで調べてみた。 こんな羊たちです。 これはペレンデール。 つぶらな瞳がかわいい。 (画像:weblioから) さらにネットで調べていたら、こんなかわいい子が。 下記のWebから写真を提供していただきました。 なぜか、ジンギスカン屋さんです。 「画像提供:ジンギスカンWeb「わかだんなが羊を食べ尽くす」 http://29notoyo.com/archives/cat_kindofsheep.php」 「Perendaleペレンデール ニュージーランドのマッシー農科大学のジョン・ペレン教授によって作られた羊種。ロムニーマーシュの雌羊とチェビオットの雄羊の交配による改良種。生活力があり、荒地でもよく育ち、ロムニーでは登れないような山地にも登って食をあさることができる。この羊は、雨の多い、荒れ果てた丘陵地にも棲息することができ、その羊毛は30~34ミクロンとロムニーよりも細く、フリースに腰があり、弾力性に富む。 手編み毛糸用として多用されている。ニュージーランドで飼育されている羊の約20%位がこのタイプで、繊維長は125mm程度。」 (資料:weblioから) こちらは、ジャコブ君。 ペレンデールはかわいらしいけど、ジャコブ ちょっと怖ーーい。 (画像:weblioから) (画像:ウールマークカンパニー 羊のページ から) 「ジャコブ イギリスに広く分布している。 茶(黒)と白の斑のフリース。 雄・雌とも2本または4本の角がある。 ジャコブの起源はメソポタミアに始まるといわれ、聖書の創世記にも出てくる非常に古い羊で、その後スペイン、ポルトガルの移民がアフリカへ連れて行き、飼育が始まったといわれる。 ジャコブは斑のナチュラルカラーのため染めずにナチュラルカラーのまま混毛したり白・グレー・茶と分けながらニットや生成り生地に織られる。」 (資料:http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/1156/spinners/tisiki2.html #
by tumuginikki
| 2009-02-21 23:39
今日は朝から紡ぎ。
朝から晩まで紡ぎ。で、思ったとおり、紡ぎ以外なんにもしてない。 お昼ごはんは、きりのいいところで、と思っていたら3時になってしまった。 紡ぎに夢中。 ボビンが一杯になったので、カセあげする。 ついに糸ができた!!!!! 一カセできた!! 嬉しい!! 最初の染めた色(紺一色)のときから、随分イメージが変わった。 落ち着いた雰囲気になったんじゃない? 結構、気に入ってる。 どのくらいの番手ができたのか、心が逸る。 重さ86g 長さ357m 計算すると、約4.2番手。 んーーーー。太い!! 目標の番手は5~6番手。 巻き取るのをもうちょっとがまんして伸ばさなきゃ。 #
by tumuginikki
| 2009-02-15 00:33
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